鍼灸と慢性疼痛
鍼灸と線維筋痛症について 今回は『痛み』についてお話ししていきたいと思います。 痛みの種類も沢山の種類がありますが、中でも私が主として勉強している『慢性疼痛』の代表でもある線維筋痛症についてお話ししていきたいと思います。 線維筋痛症って何? 線維筋痛症(せんいきんつうしょう)は、全身に広がる慢性的な痛みや強いこわばり、疲労感、眠れないといった症状が続く病気です。 レントゲンや血液検査では異常...
鍼灸ってなに?なぜ効くの?
皆さんは鍼灸と聞いてどんな事を思い浮かべますか? 『痛い、怖い』『胡散臭い』『肩こりや腰痛』に効く。お灸は『熱くて臭い』年配の方だと『お仕置きの時に親にされて嫌なイメージがある』など割とマイナスのイメージが多く聞かれます。 鍼灸の近年の受療率は5.7%です。ちなみにあん摩指圧マッサージの受療率はと言うと15.5%と鍼灸より遥かに高い事が分かります。 鍼灸は整形外科疾患から麻痺やしびれ、慢性疼痛や精神...
キャンセルポリシー
フェムゾーン(腟・外陰)に関する一部の施術では、キャンセルポリシーを設けております。これは、直前キャンセルを防ぎ、予約された方がスムーズに施術を受けていただくためのものです。対象施術をご予約の際は、あらかじめ内容をご確認のうえ、ご理解・ご協力をお願いいたします。 ■ 予約確定まで ・ 施術費用が20万円以上の場合、予約金10万円が必要となり、予約時点では仮予約とさせていただきます。 ・ 予約日よ...
尿漏れや骨盤臓器脱の手術後に「まだすっきりしない」と感じる方へ
尿漏れや骨盤臓器脱は、手術によって大きく改善することができます。 ただ、中には「症状は落ち着いたけれど、なんとなく不快感が残る」「もっと快適に過ごしたい」と感じる方も少なくありません。 手術で形や位置を整えても、腟の組織そのものが十分に回復していないと、不調が続くことがあります。 そこで注目されているのが、腟組織の“土台”から整える新しい治療です。 腟組織再生治療という選択肢 腟...
あなたの“腟年齢”、知っていますか?|LUNA式 腟ドックで知る、フェムゾーンの今「まだ若いから大丈夫」——そう思っていませんか?
最近では、20代・30代でも、 性交時の痛みやヒリつき、赤み、腟の乾燥感を訴える女性が増えています。 原因は一つではありません。 ストレス・ピル・過度な自己処理・長時間のデスクワーク・下着の締め付け…。 現代女性のライフスタイルは、フェムゾーンに負担をかけやすい環境です。 自分の“腟年齢”を知ることで、今の状態を正しく理解し、 未来のトラブルを防ぐケアを始めることができます。 若い世代に...
地域の健康と生活を支える協力企業・店舗紹介(〜当院とご縁のある、信頼できる地域のビジネスパートナー〜)
当クリニックは、地域の皆様の「健康」だけでなく、「豊かな生活」をトータルでサポートしたいと考えています。私たちは、院長・スタッフが日頃から交流を持ち、信頼できる地元の企業・店舗様と連携し、地域社会の活性化と患者様の生活の質の向上に貢献してまいります。 【医療広告ガイドライン遵守のためのご確認】 このページは、地域の活性化を目的としたビジネスパートナー...
【女性器の構造と働き】“見えない場所”が私たちの健康を支えているということ
私たちのからだの中には、“ふだん意識しないけれど、とても大事な場所”があります。 たとえば「女性器」。 性的なことだけでなく、排尿・排便、出産、さらには内臓を支える役割まで── 目に見えないところで、実はすごい力を発揮してくれているのです。 でも、加齢や出産、ホルモンの変化で、この“見えない場所”がゆるんでくると、ちょっとした違和感や困りごとが出てくることも。 今回は、「女性器の構造」と、それに...
骨盤底筋トレーニングとピフィラテス(Pfilates)、鍼灸治療の相乗効果
ピフィラテス(Pfilates)とは? 「ピフィラテス(Pfilates)」は Pelvic Floor Pilates の略で、アメリカの婦人科医 Dr. Bruce Crawford によって開発された、骨盤底筋群を効率的に鍛えるためのピラティスメソッド です。 従来のピラティスではアプローチが難しいとされていた骨盤底筋にフォーカスし、正しい姿勢と呼吸を組み合わせることで、体に負担をかけずに鍛える...
腟の外から中が見えてしまう気がする― 専門医が解説する原因と治療法
「腟の外から中が見えてしまう気がする…」「パートナーに“ゆるい”と言われてショックだった」「お風呂で腟の中にお湯が入ってしまう」 このようなお悩みを抱える女性は少なくありません。一般的な婦人科では「出産後は仕方ない」と言われてしまうこともありますが、腟のゆるみは治療できる症状です。 当院フェムゾーン外来では、腟の専門知識を持つウロギネ医(女性泌尿器科専門医)が、原因を正しく評価し、最適な治療をご提案し...
若い女性に多い性交痛 ― ホルモンを使わない新しい治療法
「20代なのに性交時に痛みがある」「ヒリヒリ、つっぱる感じがつらい」そんな悩みを抱える女性は、実は少なくありません。 性交時の痛みは性交痛と呼ばれる症状で、若い方の中には「腟前庭部炎」が原因となっているケースが多く見られます。腟口まわりの粘膜が慢性的に炎症を起こし、触れるだけで痛みが出てしまう状態です。 従来はホルモン療法がよく用いられてきましたが、「若いからホルモンは使いたくない」「長期的な影響が不...