-->

何となくだるい‥それ実は糖質疲労かも

① 糖質疲労とは?

最近よく聞く「糖質疲労」。みなさんはどうですか?
私は、自分の体で噛み締めるように感じております。
美味しいもの・お酒が大好きな私。特に、炭水化物が好きでご飯・ラーメン・パスタ・パン。甘いものの方が苦手で際限なく食べて良いと言われれば毎日節制せずに食べたいと思っています。
そんなわけにもいかず、日々運動を取りいれながら適度に頑張っています。
一見、鍼治療とは関係のない『食』のお話し。東洋医学的にみた、食べ過ぎの状態と鍼灸にできる事を簡単にまとめてみました。

こんな症状はありませんか?

✔ 食後に眠くなる

✔ 常にだるい・やる気が出ない

✔ 甘いものがやめられない

✔ 集中力が続かない

これは単なる“食べすぎ”ではなく、

血糖値の乱高下による身体の疲労状態です。

糖質を摂る


血糖値が急上昇

インスリンが大量に出る

今度は血糖値が急降下

だるさ・眠気・イライラ

このジェットコースターのような変動が、

「疲れが取れない身体」を作ってしまいます。

東洋医学ではこの状態をシンプルにいうと

👉 「脾(ひ)」の弱り+気の不足

  • 脾:消化吸収を担う
  • 気:エネルギーそのもの

糖質の摂りすぎは脾に負担をかけ、

結果として

✔ 胃もたれ

✔ 倦怠感

✔ むくみ

✔ 甘いもの欲求っb

につながります。

つまり糖質疲労は

“内臓疲労+エネルギー不足”の状態です。

🧠① 脾胃(消化)のキャパオーバー

東洋医学では

👉 脾=消化吸収の中心

食べ過ぎると

  • 消化が追いつかない
  • 食べ物が停滞する(=食積)

結果👇

✔ 胃もたれ

✔ お腹が張る

✔ 眠くなる

✔ 体が重い

これは

👉 「脾虚+食積」状態

🌧② 湿(余分な水分・老廃物)がたまる

食べ過ぎ(特に糖質・脂質)で起こるのがこれ。

脾が弱る

水分代謝が落ちる

体に“湿”がたまる

症状👇

✔ むくみ

✔ だるさ

✔ 重い感じ

✔ 痩せにくい

🔥③ ストレスによる過食(肝の乱れ)

これ、かなり多いパターン。

東洋医学では

👉 肝=ストレス・感情コントロール

ストレスがかかると

  • 気の巡りが悪くなる(気滞)
  • イライラ or 落ち込み

👉 食べて発散しようとする

特徴👇

✔ 無性に食べたくなる

✔ 甘いもの・ジャンクに偏る

✔ 食べても満足しない

⚡④ エネルギー不足による過食(気虚)

意外とこれもある。

👉 気(エネルギー)が足りない

と身体は

👉「早くエネルギー欲しい!」

=糖質欲求爆発

結果👇

✔ 甘いもの欲求

✔ すぐお腹空く

✔ 疲れてるほど食べる

鍼灸でできること

鍼灸は「血糖値を直接下げる治療」ではありません。

ただし、身体の土台を整えることで結果的に変化が出ます。

自律神経を整える

→ 血糖コントロールの安定に関わる

✔ 内臓機能(特に胃腸)を整える

→ 食べたものを正しくエネルギーに変える

✔ 血流改善

→ だるさ・重さの軽減

✔ ストレス軽減

→ 甘いものへの依存を抑えやすくなる

つまり鍼灸は

👉 「乱れにくい身体を作るサポート」します。

先生痩せるツボはありませんか?と良く聞かれますが痩せるツボはないですが鍼灸は上記のような症状を改善し、正常な食欲の改善に導いてくれます。
そして、最も大切なのは運動療法です

 

1に運動2に食事、LUNAクリニックでは運動療法・鍼灸治療とトータルで治療する事ができます。是非ご相談ください。

2026.4.5
鍼灸あん摩指圧マッサージ師
Pfilates™認定 骨盤底筋エクササイズ指導者
堀江綾