横浜,横浜市,婦人科,内科,泌尿器科【女性医療グループLUNAクリニック】女医,生活習慣病,アンチエイジング,尿失禁,高血圧,糖尿病,高脂血症

女性医療グループLUNAクリニック
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第2診察室−紅 花(こうか)−婦人科

婦人科は、恥ずかしい、痛い、怖いというイメージがありまだまだ皆様にとって敷居の高い所かもしれません。
しかしそのイメージを払拭し、女性にとって有用ないろんな情報を提供し、より良いライフスタイルを確立するためのお手伝いをさせていただきたいと思います。あなたの少しの勇気と工夫で元気に毎日を過ごす事ができるかもしれません。どうぞここで身も心も健康になってください。

婦人科癌検診

 不正出血のある方はもちろん20代から子宮頚癌検診、50代からは子宮体癌検診も年に一度受けましょう。
卵巣腫瘍は症状のないことも多く、超音波検査が有効です。子宮筋腫や子宮内膜症の発見にもつながります。
内診による疼痛、恐怖感をできるだけ回避するよう心がけます。

乳癌検診

 婦人科癌検診とならんで敬遠される検診と思いますが、早期発見が何より大切です。
年に一度の検診をおすすめいたします。
マンモグラフィの導入により、超音波検査と同時に実施すると、より信頼性がもてます。

卵巣腫瘍

 良性卵巣腫瘍(卵巣嚢腫)卵巣腫瘍といっても沢山の種類があります。全く自覚症状のないものから、急な腹痛を伴い手術を要するものなど症状も様々です。超音波検査、血液検査などを行います。

子宮筋腫

 症状は過多月経、腹痛、不正出血、腹部膨満などがあげられます。治療はホルモン療法、漢方、手術、子宮動脈塞栓術などがあげられますが、その方の年齢、社会的環境によって適切な治療法を選択する事が大切です。個人の状況にあった治療法を選択するお手伝いをさせていただきます。

月経異常(無月経、月経不順、不正性器出血)

 月経は女性の健康の1つの指標です。月経異常の原因を探します。長期の排卵障害は子宮体癌や乳癌の発生頻度を増加させるといわれています。そのままにしないでこのような症状に方はぜひ相談してください。

おりもの(帯下)の異常

 帯下の量、におい、色がおかしいと感じたら、細菌性膣炎や性行為感染症にかかっている可能性があります。膣錠または内服薬で治療します。

性行為感染症(STD)

 クラミジア感染や淋菌感染は最近若年者を中心に急速に広まっています。感染しても自覚症状のないことも多く、知らないうちに子宮頚管炎や子宮内膜炎となり、さらに不妊の原因となる腹腔内の癒着をおこすことがあります。 帯下の異常や下腹部痛を感じたら検査を受けましょう。STDから身を守るためには、パートナーとの関係はもちろん、まず自分の意識の改革が必要なのです。

外陰部腫瘤

 バルトリン腺嚢腫は外陰部にできる腫瘤です。疼痛、腫脹により気付きます。内服薬または穿刺して治療します。

月経前緊張症(PMS)

 月経の2週間前から消化器症状、精神症状が出現、月経が始まると症状は改善します。人により程度は様々ですが、学校や仕事に行けない場合もあります。漢方やピルで改善します。

更年期障害

 誰もが通る道ですが、だからといってつらい症状を我慢する必要はありません。漢方やホルモン補充療法を行います。後は適度な運動をこころがけましょう。

ANNEX乳腺・甲状腺外来 〜ベルガモット〜

現在、日本での乳がんの発生は、20人に一人と言われており,しかも年々増加傾向にあります。乳がんは、世界的にみると、検診をきちんと受けていれば、早期発見・治療ができ、怖い病気ではありません。しかし、日本では検診の受診率がなかなか上がらず、早期発見ができず、治療が困難になるケースもまだまだあります。

検診が大切なのは、もっともですが、なんとなく気になる症状があるのに、そのままにしている方も意外とたくさん存在します。その理由には、なんとなく気恥ずかしいのが一番ですが、対応する診療科が良く分からないという事もあります。

実際、LUNAを開業してからずっと、今でも、婦人科の外来に乳房の気になる症状を訴えに来る患者さまがおられます。本来、乳房に関しては、婦人科ではなく、乳腺外来、乳腺外来のない病院では、外科が診るのが普通です。分かりにくい!そんな声にお答えして、2010年11月に乳腺・甲状腺外来をスタート致しました。(現在、担当検査技師は女性ですが、担当専門医師は男性です。)

乳腺・甲状腺外来で扱う疾患は、乳房に関する様々な症状全般(しこり・分泌物・痛みなど)と甲状腺のしこり(腫瘤・腫瘍など)です。

乳房に関しては、下記の項目に該当するものがあれば、それが必ず乳がんというわけではありませんが、一度、確認しておくと、安心です。甲状腺に関しては、一般的には、甲状腺ホルモンなどの機能に関する外来と考えられがちですが、外科系の外来ですので、“しこり”に特化した外来です。甲状腺のしこりや腫瘤の診かたは、他の臓器とは大きく異なるので、甲状腺を専門に勉強した経歴がないと適切な治療はできないとまで言われています。

乳房の気になる症状は?

  • ●乳房に「しこり」を触れる。
  • ●腕を挙げたとき、乳房に「えくぼ」「ひきつれ」がある。
  • ●乳首からの分泌(レンガ色)がある。
  • ●乳首にびらんやただれを認める。
  • ●乳房全体が赤くはれていたり、乳首に潰瘍ができて治らない。
  • ●わきの下のしこり(硬いリンパ節)を触れる。

※上記の質問にひとつでも○がついたら、一度は乳腺外来を受診しましょう!