診療施術について

YOKOHAMA MOTOMACH, LUNA Woman Medical Clinic have a good medical concept.Witch we are focusing 2 ideas. First. We have level of world standard of high women’s healthcare.Japanese women’s healthcare is fall behind to compare with America and EU, even close country by Korea and Taiwan.Second. ladies can participate freely with the self-help of medical practice, even don’t matter people who A patient, a doctor and co-medical.

FSD相談外来(女性性機能障害)

女性性機能障害(FSD)とは

女性の性反応は複雑です。女性は、自発的な性的欲求だけではなく、パートナーの欲求に応じる形で、性的刺激に興奮し、性的満足や精神的満足を得ることで、パートナーへの親密感が増し、この親密感がさらに良好な性的サイクルに貢献するとされています。このサイクルのどこかにトラブルが起き、性的サイクルがうまく機能しなくなると、女性性機能障害(FSD)という病気になるわけです。
FSDは、決して珍しい疾患ではなく、極ありふれた疾患であることが判明していいます。全ての病態を合わせると、米国では全女性の43.1%に認められ、とくに45歳から64歳で発症しやすいとされています。さらに欧米人よりも、アジア人のほうが、その罹患率が高いことが知られています。しかし治療機関を訪れる日本女性は、まだ少数です。

FSDの改善に向けて

ちょっとセックスがうまくいかないなと感じているくらいならば、まず生活習慣の改善に取り組んでください。定期的な運動やバランスのとれた食事摂取をこころがけましょう。肥満や、メタボリックシンドロームの女性は、FSDに罹患する確率が高く、病態の改善とともにFSDも改善することが明らかになっています。またストレスの軽減、充分な睡眠とともに、肉体的にも精神的も過労を避ける必要があります。交感神経優位の昼間の生活や平日の生活から、副交感神経優位の夜の生活や休日の生活へのスウィッチングをうまく行うために、マッサージ・アロマセラピー・入浴・旅行などをうまく取り入れましょう。小説やコミック、映画などで性的な創造性を常に高めておくことも重要です。パートナー同士がお互いを“お父さん”“お母さん”と呼び合うのは、やめましょう。定期的に子供を他の人に預けて二人きりでデートしたり、子供との添い寝をやめたり、寝室に鍵をつけたり、寝室にテレビを置かないようにしましょう。以上のような努力をしても、セックスのトラブルが解決しない場合は、専門クリニックへ受診をおすすめします。

FSDの分類

FSDには、性的意欲障害(セックスする気がしない。)、性的興奮障害(セックスしたいのに興奮しない)、局所興奮持続障害(クリトリスにあたりがいつもヒリヒリする)、
オーガズム障害(オーガズムを感じない)、性交疼痛症(セックスするときに痛い)、膣痙攣(膣が痙攣していてペニスを挿入できない)、性的嫌悪障害(セックスを汚いものと感じてしまう)などの分類があります。それぞれの疾患は、それぞれ独立して存在しているわけではなく、いくつかの疾患が重なって発症している場合が多いと言われています。例えば性交痛のある患者は、痛みをがまんしながらセックスを続けると性的意欲障害になってしまうことが多いのです。

FSDの原因と治療

FSDの背景には、心理的な問題や、薬剤、動脈硬化性疾患の進行、パートナーの性機能障害などがあり、これらを是正もしくは改善することで症状が改善することがあります。これらをまず治療または除外します。
日本ではFSDのうち、もっとも多いのが性交痛です。性交痛の原因には、萎縮性膣炎、外陰痛症、筋膜性骨盤痛症候群、感染、陰唇皮膚炎、婦人科悪性腫瘍および内膜症・子宮筋腫などの婦人科良性疾患、膀胱痛症候群/間質性膀胱炎、解剖学的問題などがあり、まずはこれらの疾患の鑑別診断を行います。このうち性交痛の原因が、萎縮性膣炎と予想される場合は、エストロゲンを、クリームや膣剤で局所投与します。さらに骨盤底リハビリテーションを追加すると血流障害の改善が認められ有効と言われています。さらに最近は、膣へのフラクショナル炭酸ガスレーザー照射も、萎縮性膣炎の新たな選択肢として登場しました。当院でも、フラクショナル炭酸ガスレーザー治療器を導入しています。
さらに感染には抗菌薬や抗ウィルス薬の投与、陰唇皮膚炎にはステロイド軟膏の投与、婦人科悪性腫瘍および内膜症・子宮筋腫などの婦人科良性疾患などには、それぞれの婦人科的治療、処女膜閉鎖など解剖学的問題に対して手術などそれぞれの治療を行う必要があります。筋膜性骨盤痛症候群は、骨盤底筋群の脆弱化、短縮、固縮などのために膣・外陰・直腸・膀胱・骨盤に疼痛を感じる場所(トリガーポイント)が出現する病気です。治療は、トリガーポイント注射や、バイオフィードバックを含めた骨盤底リハビリテーションが行われます。

 以上の病気でないない場合、外陰痛症候群や膀胱痛症候群/間質性膀胱炎等を含む、慢性骨盤痛症候群と呼ばれる病態を原因とする性交疼痛症、または主に疼痛恐怖などにより筋肉が収縮して膣にペニスを挿入できない膣痙攣のどちらかの病態である可能性が高くなります。
性交疼痛症の場合、まずは低用量ピルをのんでいる場合は、これを数か月中止して経過をみたり、さらに真菌に対する治療をしてみることもあるあります。もちろんセックスの際には、充分な量の潤滑剤を使用してもらいます。または女性側に潤滑剤のついたコンドームを使用すると疼痛が緩和する場合があります。潤滑剤では疼痛をコントロールできない場合は、セックスの20分前にキシロカインゼリーを膣内に塗布する。外陰部の洗浄には低アレルギー性の石鹸を使用する。バイオフードバック治療を含めた骨盤底トレーニングを行う。膣ダイレータ―(拡張器)をもちいて、膣をすこしずつ拡張していくなどの治療をしますが、痛みが著しい場合は、抗うつ剤や抗ケイレン剤などの慢性疼痛治療薬の投与を考慮する場合もあります。膣痙攣の場合は、骨盤底トレーニングと膣ダイレータ―(拡張器)による拡張訓練が治療の主体となります。
さらに性的意欲障害、性的興奮障害、オーガズム障害などに対しては、少量の男性ホルモン剤の全身投与が試されることがあります。また性的興奮障害にたいして少量のPDE5阻害薬などが用いられることもあります。
膣自体の性感がおちている場合は、Gスポットにヒアルロン酸を打つGショットや、膣の皮下のコラーゲンを造成させ膣を引き締める膣高周波治療などをおすすめしています。

初回診療内容

カウンセリング
採血
問診(FSFI、FSDSーR)
膣ゆるみ評価表、尿漏れアンケート
内診(無い場合もあります)

2回目以降
原因を調べたうえで、自費診療、保険診療など医師の判断となります

料金

FSD(女性性機能障害相談外来) 初回:16,000円(税抜)
・カウンセリング
・採血
・問診(FSFI+FSDS-R)
※2回目以降は、FSDの原因により、自費診療または保険診療を医師が判断します